内藤デンタルクリニック/野田市なみき【根管治療・小児歯科・インプラント・歯周病治療・矯正歯科】

根管治療とは?

80歳までに20本の歯を残す

80歳までに20本の歯を残す日本人の平均寿命は、女性:86.44歳、男性:79.59歳。
女性は世界一で、男性も世界5位。
世界でもトップクラスの長寿命国である日本。

医療技術が進歩し、どんどん平均寿命が延びています。
この長寿命で重要なのが、健康を維持するための基本である「食」。
物を食べ、咀嚼し、消化して、健康な体を維持する機能の他、好きな物を美味しく食べ、生きることを楽しむ、という役割も担っています。

しかし、この「食」を支えるためには、健康な口腔機能を維持していかなければなりません。
つまり、よく噛める、健康な「歯」がなければどちらの条件も満たすことができないのです。

日本の歯科口腔外科は、この10年で格段に進歩しました。

歯根が抜け落ちた歯ぐきに、チタン性の人工歯根を埋め、その上に歯をかぶせる技術、インプラント治療。
より美しい口元をつくるための審美歯科治療。
年齢を重ねて、歯が弱くなっても、回復出来る治療が浸透し、高齢者でも、美味しく噛め、若々しい口元を取り戻すことが出来るようになりました。

確かに、素晴らしい歯科技術革新だと思います。
しかし、安易にインプラント治療をしていませんか?
安易に審美歯科治療をしていませんか?
その前に適切な治療があります。その過程で適切な治療があります。

もちろん、このような治療を否定するわけではありません。
結果的に「対症療法」であることを認識しておくことが大事です。

では、「対症療法」ではない治療とはなんでしょうか?

それは、80歳までに自分の歯を20本保つための努力です。
これは、自分で出来ることと、歯科医院が行うことの両方が含まれます。
80歳までに、20本の歯があれば、大体のものは噛むことができます。

よって、インプラント治療や義歯などに頼らなくても
健康的な食生活を営むことができるのです。

歯の根っこ(歯根)を残す

歯の根っこ(歯根)を残すその為に重要な事。
それは、歯根を残す事です。

歯の根っこさえ残って入れば、その上に歯を被せた治療で自分の歯を維持出来るのです。

しかし、日本は、この歯根の治療については遅れています。

いまや、世界のスタンダードは「顕微鏡治療」です。
顕微鏡で、肉眼の30倍にも拡大した歯根をみながら正確に、そして安全に歯根治療を行っていきます。
「拡大鏡があればいいのでは?」という疑問もあるでしょう。
確かに、従来の拡大鏡でも見られますが、顕微鏡の視野は、全く精度が異なります。

拡大鏡では見られなかった根管もはっきり確認でき、何よりも、拡大鏡を通さずに光を当てることができるので、光の照射性が違い、処置時の視野が全く違うのです。
拡大鏡では根管を見落とすこともあります。
根管を見落とすと、見落とした根管が炎症を起こし、歯をダメにしてしまうケースもあります。
顕微鏡治療は、これを防ぐことができる高度な治療技術です。

つまり、顕微鏡での根管治療は、ご自身の歯を80歳までに20本残すことに大きく貢献する高度先進歯科治療です。

根管治療の実際

レントゲン写真では、歯の根っこは黒い筋になって写ります。
これは「根管」と呼ばれ、そこには神経が通っていたり、歯に栄養を与える血管が通っています。
根管は、歯を健康に保つための生命線です。

しかし、虫歯の悪化などにより炎症が神経部分までに及ぶと、激しい痛みをもたらし、結果的に神経をとらなければならなくなったりします。
これがいわゆる神経治療=根管治療です。

昔からあったこの治療ですが、実はとても重要な治療なのです。
しかも、これまでの根管治療は拡大鏡を用いたものでした。
狭くて暗い視野での根管治療は、十分な視野が保てず、ある意味手探りの状態での治療でした。

そのため、3本しか無いと思われていた根管は、実は4本あり、見落とされた根管が炎症を起こしたりするのです。
そのため、一度は神経をとったはずの歯がまた痛み出すなどのトラブルが起こり、再治療が多く発生してきました。

それらを解決するために、最新の根管治療で用いられるのが「顕微鏡」です。
肉眼の30倍の視野で、細くて暗い根管を正確に確認できます。

よって、確実な神経治療を行う事ができるのです。

根管を見落としたり、汚染物質をそのまま放置したりしないよう、正確な治療を実現するために、当院では顕微鏡での根管治療を徹底しております。
 
神経治療でお悩みのある方は、お気軽にご相談ください。

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